ノートン インターネットセキュリティ2010導入時の注意について

シマンテック社のノートンインターネットセキュリティ2010をインストールすることにより、
タテムラSystem-VおよびLXシステムで、マルチウィンドウ端末を実行すると「マルチウイン
ドウ端末の実行プログラム(mwt.exe)が削除されてしまう」という現象が確認されています。

尚、削除されてしまった場合、修復ツールのダウンロードと「検疫」されたファイルを復元する
方法があります。詳しい手順は、HPのご案内よりご確認下さい。

この手順はシマンテック社のサイトからも参照出来ます。修復ツールの必要な場合、こちらから
ダウンロードして下さい。

また、他のウイルス対策ソフトにおいて現在正常動作している場合でも、アップデート(更新)
することにより動作に影響を及ぼす可能性があります。設定等で回避できないなどの現象に
ついては順次情報を発信する予定ですので、サポートページをご参照下さい。