**追記あり** ダイレクト納付をご利用のお客様へ

電子申告メッセージボックスから「ダイレクト納付」を利用している場合、
現在弊社プログラムからでは日付指定ができません。
e-Taxホームページからメッセージボックスを開き、日付指定のダイレクト納付を行って下さい。

<e-Taxメッセージボックス起動方法>
1. e-taxホームページを開く(http://www.e-tax.nta.go.jp/index.html
2. 画面中央「メッセージボックス」をクリック
 ※推奨環境チェック結果という窓が表示されますが、「閉じる」をクリック
3. 顧問先の利用者識別番号・暗証番号を入力し「ログイン」をクリック

※※追記:弊社プログラムでの上記新元号対応は、令和元年7月中旬頃対応予定です※※

令和元年5月7日のe-Taxソフト更新は実行しないで下さい

e-Taxソフトが令和元年5月7日(火)に新元号対応で更新予定となっていますが、弊社からのプログラム到着まではe-Taxソフトは更新しないで下さい。
弊社プログラム更新までの間は、データ内の提出年等は平成のまま変換・送信を行って下さい。

※6月3日(月)にも法人税申告書等の改正対応でe-Taxソフトが更新予定となっており、弊社電子申告プログラムは新元号と税制改正対応を同時に行った上で更新しますので、6月中旬頃の発送を予定しております。

ゴールデンウィーク休業のお知らせ

いつもタテムラ製品をご愛用いただき、ありがとうございます。
弊社のゴールデンウィーク休業日は以下の通りとなっております。
お客様にはご迷惑をおかけして申し訳ございませんが、ご了承下さいますようお願い申し上げます。

4月27日(土)~5月6日(月)

5月7日(火)より通常通り営業いたします。

※この間、FAX・メール等でお問い合わせ頂きました内容につきましては
 5月7日(火)以降に順次ご回答いたします。

地方税申告書・電子申告プログラム等のネット更新及び送付について

平成31年2月から、地方税申告書第六号様式の平成30年度改正官製用紙が順次配布されていることに伴い、[110]法人税申告書のプログラム更新を行いましたのでお知らせ致します。
電子申告システムにおいては、メッセージボックス内の報告書をまとめて印刷できる機能を追加しました。
また、関与先/従業員名簿をご注文いただいているお客様は、今回同時更新となります。

*ネット更新は平成31年2月28日(木)AM10:00から可能です*
*CD更新の方は3月1日以降のお届けとなります*

◎「電子申告環境設定」の更新は以下のホームページより行うことができます。
https://www.ssnet.tatemura.com/
内容については発送のご案内をご覧いただくか、ホームページのご案内よりご確認下さい。

 

Win源泉徴収高計算書電子申請プログラムの更新について

平成31年1月4日国税e-Taxソフトが更新されることに伴い、Win源泉徴収高計算書電子申請プログラムの更新を行いましたのでお知らせ致します。

*ネット更新は平成31年1月7日(月)AM10:00から可能です*
*CD更新の方は1月7日以降のお届けとなります*

※平成31年1月4日以降、e-Taxソフトも必ず一度開いて更新を行って下さい。

◎「Win源泉徴収高計算書電子申請プログラム」の更新は以下のホームページより行うことができます。
http://www.tatemura.qbz.jp/
※ダウンロードを行うにはユーザ名とパスワードが必要になります。ネット更新をお申込みいただいているお客様へ1月6日に弊社よりユーザ名とパスワードを記載した用紙を入れて案内文を発送しました。

内容については発送のご案内をご覧いただくか、ホームページのご案内よりご確認ください。

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・法定電子申請及び給与支払報告書電子申告プログラムの更新は1月11日以降を予定しております。
 お待たせして申し訳ございませんが、もうしばらくお待ちください。

・顧問先の「申告のお知らせ」を税理士のメッセージボックスへ転送するための設定については未対応です。
 対応時期につきましては追ってご案内いたします。
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ご注意!平成31年1月4日以降の電子申告について

平成31年1月4日のe-Tax更新で、送受信関連等が大幅に変更となります。
そのため、現在ご利用のプログラムで電子申告を行ってしまうと、国税においては正しい受付結果が受信できなくなってしまう可能性がございます。

1月以降に電子申告を行う場合は弊社のプログラムがお手元に届くまでお待ちください。

*電子申告関連プログラム 更新スケジュール*
平成31年1月7日
 Win源泉徴収高計算書

平成31年1月11日以降
 Win法定調書電子申請
 Win給与支払報告書電子申告
 [880]電子申告システム(所得税確定申告未対応版)

平成31年1月下旬~2月上旬頃
 [880]電子申告システム
(平成30年所得税・消費税・贈与税電子申告対応版)

Windows版 年末調整・給与プログラム 再ネット更新・再送付について

先日FAX等でご報告した『控除対象外配偶者の入力不具合』について修正し、再度プログラムを更新したのでお知らせ致します。また、配偶者控除等申告書の合計所得金額の見積額の計算表も更新(他と通算できない所得がマイナスの場合0としました)となっております。
お手数ですが、再度更新を行っていただきますようお願い申し上げます。

*ネット更新は12月8日17:00から更新が可能です*

*CD更新の方は12月10日以降のお届けとなります*
 12月5日発送お届けCDにて
 ・まだ更新を行っていない場合:前回CDは廃棄し、今回CDで更新作業を行って下さい。
 ・更新済の場合:再度今回送付CDで更新を行って下さい。(前回CDは破棄して下さい)

年末調整と給与の両プログラムをお持ちの場合は、年末調整のみの更新となります(給与プログラムの再更新内容は配偶者控除申告書のみのため、年末調整プログラム更新でまかなえます)※

更新は以下のホームページより行うことができます。
http://www.tatemura.qbz.jp/
ダウンロードを行うにはユーザ名とパスワードが必要になります。(12月4日案内文に添付したものと同一です)

内容については発送のご案内をご覧いただくか、ホームページのご案内よりご確認下さい。

年末で業務多忙の中、お手数お掛けして大変申し訳ございませんが、何卒宜しくお願い申し上げます。

【重要!ご確認ください】年末調整プログラム「控除対象外配偶者」の入力について

FAXでお知らせ致しましたが、平成30年12月5日発送の平成30年度版年末調整プログラムにおける控除対象外配偶者の入力について、個別入力で扶養読みを行うと控除対象配偶者となる不具合が見つかりました。
現時点では、以下の方法にて入力を進めていただきますようお願い申し上げます。

————————–
【控除対象外配偶者の入力方法】
1. 扶養控除等申告書:配偶者区分「2.あり」※氏名・生年月日等の登録は不要
2. 配偶者控除等申告書:作成不要
3. 個別入力:[F11扶養(配偶者)読]後、[配偶者区分]ボタンを押す
          ↓
  配偶者の合計所得(見積額)に1,230,001円以上の金額を入力
          ↓
  [確定]ボタンを押し、「配偶者控除申告書への転記」は必ず「いいえ」を選択
4. 1~3の手順で控除対象外の判定となります。

※3.において、[確定後]の転記対話で「はい」を選択した場合
 扶養控除等申告書へ戻り、配偶者区分を「1.なし」にしてから最後「2.あり」にして下さい。
※3.の作業後は[F11扶養(配偶者)読]ボタンを押さないようにして下さい。

今後の対応につきましては、改めてご連絡申し上げます。

Windows版 年末調整・給与計算・法定調書プログラムのネット更新及び送付について

平成30年度Windows版 年末調整、法定調書、平成31年給与計算システムが完成しましたので、お知らせ致します。当初の予定よりもリリースが遅れてしまいましたことをお詫び申し上げます。

*ネット更新は、平成30年12月5日(水)AM10:00から可能です*
   Windows10をご使用のお客様
   案内文 P.6「ブロックの解除をクリック」→「許可するにチェック」
   と読み替えて下さい。

*CD更新の方は12月6日以降のお届けとなります*

更新は以下のホームページより行うことが出来ます。
http://www.tatemura.qbz.jp/
※ダウンロードを行うにはユーザ名とパスワードが必要になります。ネット更新をお申込みいただいているお客様へ12月4日に弊社よりユーザ名とパスワードを記載した用紙を入れて案内文を発送しました。

通常の更新作業の前に行っていただく作業がございますので、同封のインストール手順書をご参照の上、作業を進めていただきますようお願い申し上げます。

[プログラムを複数台お使いの場合、未更新の端末では動作できなくなります。必ずバージョンを一致させてお使いください]

★★★★ 年末調整・給与プログラムをご利用のお客様 ★★★★
配偶者控除申告書の追加及び、配偶者控除・配偶者特別控除の変更に伴い、プログラム入力方法について「年末調整プログラム手順書」を同封しております。
年末調整プログラムをご利用のお客様は平成30年度プログラム更新後、手順書に記載した手順で入力・印刷作業を進めていただきますようお願いいたします。
給与プログラムをご利用のお客様は各申告書プログラムの入力方法について手順書をご参照下さい。
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

なお、個人住民税給与支払報告書電子申告・法定調書電子申請・源泉徴収高計算書電子申請の各プログラムにつきましては現在テスト中です。1月上旬発送を予定しております。

内容につきましては発送のご案内文をご覧いただくか、ホームページのご案内よりご確認ください。

Windows版 年末調整、給与、法定調書プログラム更新遅延について

Windows版各プログラムの更新(発送)日を平成30年11月28日でご案内しておりましたが、予定より1週間前後遅れる見通しとなりました。
時間の余裕もない中での遅延となってしまい、大変申し訳ございません。
発送に向け全力で取り組んでおりますが、プログラムリリースまでの間は平成29年度版プログラムにて入力を進めていただきますようお願い申し上げます。

※ 更新までの間、以下を参考にデータ入力を行っていただきますようお願いします。

【年末調整プログラム・給与計算プログラム 共通】
 ・扶養控除等申告書
  → 扶養者・配偶者がいる場合は必ずデータを作成しておきます。
    配偶者ありの場合は、配偶者見積額を入力しておきます。
 ・配偶者控除申告書
  → 平成29年度版プログラムにはありません。
 ・保険料控除申告書
  → データを入力しておきます。

【年末調整プログラム】
 ・一括入力または個別入力で「保険データ」「扶養データ」「給与・賞与の金額」を入力します。
「扶養読込」した場合
  → 扶養控除申告書で[配偶者あり]の場合は、すべての控除対象配偶者になります。
    配偶者特別控除の場合は『控除対象外』に変更して下さい。

【法定調書プログラム】
 ・改正はありませんので、入力・印刷できます。