Sytem-V/LX 消費税申告書プログラム(会計読み)及び電子申告更新について

平成26年4月1日以降用消費税申告書プログラムにおきまして、消費税率8%に対応した会計読込み、及び電子申告への対応を行いましたので、平成26年5月19日に更新プログラムを発送致しました。

尚、電子申告におきましては、平成26年3月31日以前終了課税期間の消費税申告の場合はプログラムの呼び出しをキーボードで指定していただく必要がございますのでご注意下さい。

つきましては同封の資料を参照に更新作業を行っていただきますようお願い申し上げます。
※※CD更新のお客様は必ず第1弾、第2弾プログラムを実行してから今回の更新作業を行って下さい※※

詳しい内容は5月19日発送のご案内をご覧いただくか、ホームページのご案内よりご確認下さい。

Sytem-V/LX 財務消費税率8%改正(第2弾)・消費税申告書プログラムの更新について

お待たせ致しました。財務消費税8%改正(第2弾)プログラムが完成し、平成26年4月25日にプログラムを送付致しました。

また、今回の更新で消費税申告書プログラムの基本起動を平成24年度版に変更いたしました(現時点では平成24年度版プログラムのご利用が多いため)。

つきましては同封の資料を参照に更新作業を行っていただきますようお願い申し上げます。
※※必ず第1弾プログラムを実行してから今回の更新作業を行って下さい※※

詳しい内容は4月25日発送のご案内をご覧いただくか、ホームページのご案内よりご確認下さい。

尚、消費税申告書会計データ読込対応版及び消費税申告書対応電子申告システムにつきましては、平成26年5月中旬頃にお届け致します。

財務消費税率8% 個人・法人データのご注意

個人・法人の仕訳データにおいて[99]ユーザリストを確認して頂き、平成26.1.1以降の(旧)データについては以下の内容で注意して下さい。


現象
平成26年個人・法人データ(管理表示(旧)データ)で、今回の8%消費税率対応更新後
に入力を行う場合、
合計科目の貸借税原則が変わってしまう可能性があります。 
※(管理表示(14)(18)データは問題ございません)

対策

第2弾(4月中旬~下旬)で対処版を送付致します。
お急ぎになる場合は[11]仕訳入力プログラムを開く前に以下の確認・作業をお願いします。

対応方法

≪8%対応更新後、平成26年個人・法人データでこれから仕訳入力を行う場合≫

・[91]仕訳データ補正にて、H14年商法データに変更します。
補正選択 ・・・  「4.コード変更(H14年商法変更)」を選択
補正コード・・・ 現在と同じユーザコードを入力
よろしいですか? ・・・ 「1.はい」を選択

[1]申告情報登録で科目コード右の表示が(14)になったことを確認してから[11]仕訳入力を行って下さい。

≪8%対応更新後、平成26年個人・法人データですでに仕訳入力を行った場合≫

1.[1]申告情報登録で科目コード右の表示が(NG)になっているか確認します。

2.[2]科目登録で「9574:差引金額」の損益区分を確認します。

・損益区分が「1.借方」になっていたら問題ありません。
・損益区分が「2.貸方」の場合、お手数ですがシステムサービス課へご連絡下さい。
お手数をおかけしますが、ご確認くださいますようお願い申し上げます。

System-V・LX 消費税申告書プログラムご使用の注意

※すでに作成済みの平成26年3月31日以前終了課税期間データを、最新の平成26年4月1日以降用プログラムで呼び出した場合は8%対応の計算がかかるため、金額が変更になったり、消える等しますので十分ご注意下さい。

平成26年3月30日発送の更新をかけることにより、[120]消費税申告書は消費税率8%対応版になります。
更新後、平成26年3月31日以前終了課税期間データは、[120] [*] [ データ年] [ 該当プログラム年] を指定して起動するようお願い申し上げます。

例)課税期間平成25年4月1日から平成26年3月31日の場合
[120] [*] [データ年 25年] [プログラム年24年 ]

(別途、注意書をFAXでも送信致します)

*平成26年4月25日発送の更新で、[120]消費税申告書 Enter で「平成24年度版」プログラムを起動するようになりました。詳しい内容は4月25日発送のご案内をご覧いただくか、ホームページのご案内よりご確認下さい。

Sytem-V/LX 財務消費税率8%改正(第1弾)・消費税申告書プログラムの更新について

お待たせ致しました。財務消費税8%改正(第1弾)及び、平成26年4月1日以後終了課税期間対応消費税申告書(法人用)プログラムが完成し、平成26年3月30日にプログラムを送付致しました。

つきましては同封の資料を参照に更新作業を行っていただきますようお願い申し上げます。

 
※※ネット更新は平成26年3月31日 AM9:00よりダウンロード可能です※※
ダウンロードは http://www.tatemura.net/~kat/system-v/system-v.html
より行って下さい。(System-Vのお客様のダウンロードにはユーザ名とパスワードが必要となります。)
 

詳しい内容は3月30日発送のご案内をご覧いただくか、ホームページのご案内よりご確認下さい。

また、財務消費税率8%改正プログラムをまだご注文されていないお客様はぜひご購入をご検討いただきますようお願い申し上げます。

尚、財務消費税8%改正(第2弾)、消費税申告書会計データ読込対応版及び消費税申告書対応電子申告システムにつきましては、平成26年4月中旬~下旬にお届け致します。

国税電子申告をご利用のお客様へ

平成26年1月6日(月)から、e-Taxで利用する『ルート証明書』が変更になります。

弊社電子申告システムをご利用の場合も、平成26年1月6日以降、e-Taxホームページからルート証明書をインストールする必要があります。

詳細につきましてはe-Taxホームページの重要なお知らせにてご確認下さい。
http://www.e-tax.nta.go.jp/topics/topics_251206_rootca.htm

国税電子申告での復興特別法人税申告書申告漏れにご注意ください

国税庁ホームページにて復興特別法人税申告書送信漏れに対する注意喚起が掲載されました。
http://www.e-tax.nta.go.jp/topics/topics_fukko_hojin.htm

e-Taxにおいて法人税申告書と復興特別法人税申告書の電子申告は別の手続となります。

弊社[880]電子申告システムでの[882]法人・送信データ作成におきましても
 ・法人税申告書        ・・・ 51:新法人税送信用データ変換
 ・復興特別法人税申告書  ・・・ 54:復興法人税送信用データ変換
と別手続となっておりますので、それぞれで変換・送信していただきますよう再度ご確認をお願い致します。 

なお、申告等データを送信した場合は受信通知が各手続ごとにメッセージボックスに格納されますので、必ず受信通知をご確認下さい。

Windows版平成25年法定調書プログラム更新追加内容について

先日お知らせしましたWindows版法定調書プログラムの平成25年版更新内容ではネット更新の案内のみでしたが、以下について更新がございますのでご確認下さい。

(変更内容追加)
法定調書合計表の「1給与所得の源泉徴収票合計表」 源泉徴収税額の年末調整データからの転記について、年末調整での復興特別所得税の源泉徴収に伴い、金額の転記が変わります。

※改正保守にご加入いただいてないお客様はご注文をご検討下さいますようお願い申し上げます。

Windows8.1に対する弊社ソフトの対応について

平成25年10月17日よりマイクロソフト社よりWindows8.1が配布開始されました。
Windows8.1に対する弊社ソフトの動作につきましては現在確認中です。

更新は弊社ソフトの動作確認終了のアナウンス後に行っていただきますようお願いいたします。

System-V 新法人税・新勘定科目・新減価・新償却資産・電子申告 ネット更新について

平成25年度版新法人税申告書・新勘定科目内訳書・新減価償却・新償却資産申告書が完成しましたのでお知らせ致します。つきましては同封の資料を参照に更新作業を行って頂きますようお願い申し上げます。

また、電子申告をご利用の場合は6月17日にe-Taxソフトの更新がありましたので、まだ更新していない場合はe-Taxソフトを起動して更新作業を行って下さい。
(e-Taxを最新にしていない場合、エラーが出て電子申告データ変換ができません。)

さらに、電子申告環境設定の更新が必要です。
ダウンロードは http://www.tatemura.net/~kat/system-v/system-v.html
より行って下さい。(System-Vのお客様のダウンロードにはユーザ名とパスワードが必要となります。)

詳しい内容は6月21日発送のご案内をご覧いただくか、ホームページのご案内よりご確認下さい。