お問い合わせを頂いておりました弊社システムのＷｉｎｄｏｗｓ１１の対応につきまして、動作確認等が完了し、対応が可能となっております。ただし、下記のとおり一部確認を行っていただくようお願い申し上げます。

〇Ｗｉｎｄｏｗｓ１１へのアップグレードにつきましては、お客様ご自身の責任において実施してください。
アップグレード対象機種であっても、アップグレード後に一部のソフトウェアやハードウェアがご利用できない可能性があります。十分に確認したうえで導入をお願いいたします。

【電子申告をお使いのお客様へ】
〇現在、メッセージボックスの詳細等の画面表示切り替えが必要です。
　※ブラウザの設定が必要になります。

〇以下のカードリーダーをお使いの方は、Ｗｉｎｄｏｗｓ１１に対応しておりません。ご確認ください。
　・ＳＣＲ３３１０ＤＩ－ＮＴＴＣｏｍ
　・ＳＣＲ３３１ＣＬ－ＮＴＲＴＣｏｍ
　・ＳＣＲ３３１ＤＩ－ＮＴＴＣｏｍ
　・ＲＣ－Ｓ３７０
　・ＲＣ－Ｓ３３０

※ご自身で確認が取れない方は、Ｗｉｎｄｏｗｓ１１へアップグレードをお控えください。

ご不明点等ございましたら、システムサービス課または営業までご連絡お願いいたします。

令和４年６月２３日に発生した停電については、１６時４０分に復旧しました。お客様にはご迷惑をおかけいたしました。

令和４年６月２３日１４時半ごろ発生した市中停電の影響により、社内通信設備が使用できない状況になっております。

現時点１５時２０分復旧の目途が立っておりません。電話等のサポートが出来ないため、ご迷惑をおかけいたしますが、ご理解の程よろしくお願いいたします。

 

 

令和４年度法人税申告書の別表十一（一の二）において、[割賦販売小売業等]法定繰入率が１３／１０００から７／１０００への改正に対応し、再度プログラムを更新しましたのでお知らせします。
また、オプションプログラム［２００］追加別表をご契約のパソコンにおいては、同時に更新となります。お待たせいたしまして大変申し訳ございませんでした。

＊ネット更新は令和４年６月２２日（水）１０：００から可能です＊
＊ＣＤ更新の方は６月２３日以降のお届けとなります。

内容については発送のご案内をご覧いただくか、ホームページのご案内よりご確認ください。

 

※前回６月１５日の更新をまだ行っていないお客様へ※
・ネット更新の場合は［１０００］を行うことで前回更新プログラムも更新となります。
　ＣＤ更新の場合は今回送付ＣＤにて［１０００］の更新作業をすれば前回分も更新となります。
　（前回案内文の更新内容はご一読ください。）
・電子申告システムをお持ちのお客様は、電子申告環境設定の更新作業を前回案内文を参照のうえ行ってください。
・e-Taxソフトにつきましてもあわせて更新作業を行ってください。

 

別表十一（一の二）［５］事業別の法定繰入率において、令和３年４月１日以後開始事業年度の［割賦販売小売業等］の率が「７／１０００」に改正となっていますが、令和４年度版プログラムは「１３／１０００」のままでした。

現在プログラムを修正中です。更新（発送）日が確定しましたらブログにてお知らせします。取り急ぎご報告させていただきます。

令和４年度版法人税申告書・届出書セット・GP年度更新・電子申告等プログラムが完成しましたのでお知らせいたします。

また、電子申告システムをお持ちのお客様は、電子申告環境設定の更新作業も行ってください。
（５月２３日以降更新を待っていただいておりましたｅ－Ｔａｘソフトもあわせて更新を行ってください。）

＊ネット更新は令和４年６月１５日（水）１０：００から可能です＊
＊ＣＤ更新の方は６月１６日以降のお届けとなります。

※［２００］法人税申告書追加別表(オプション)につきましては令和４年６月下旬頃を予定しております。大変申し訳ございませんがもうしばらくお待ちください。（６月８日国税庁ホームページでの変更様式発表で新たな修正が発生したため。）

※［９７］ＧＰ年度更新のうるう年確認において元号を正しく取得・判定するようプログラムを改善しました。お客様には２月申告期限間際に大変なご迷惑、お手数をお掛けしたことを改めてお詫び申し上げます。

※消費税申告書第一表及び第二表の様式変更がありましたが、ｅ－Ｔａｘがまだ変更になっていないこと、改正前様式での提出が問題なく受理される確認が国税庁に取れていることから、今回プログラムの変更は行っておりません。

「電子申告環境設定」の更新は６月１５日から以下のホームページより行うことができます。
https://www.ssnet.tatemura.com/

内容については発送のご案内をご覧いただくか、ホームページのご案内よりご確認ください。

ｅ－Ｔａｘソフトの更新（令和４年４月１日以後終了事業期間の法人税申告対応等）が令和４年５月２３日に予定されておりますが、［８８０］電子申告をご利用のパソコンにおいては弊社プログラムの更新までｅ－Ｔａｘソフトは更新しないようお願いいたします。

＊［８８０］電子申告の更新につきましては、６月中旬を予定しております。更新日が決定次第、ブログにてご案内申し上げます。

［９７］ＧＰ年度更新において不具合が見つかりました。
更新前期末日が令和３年２月２８日のデータを更新した場合、更新後期末日令和４年２月２８日になるべきところ【２９日】となってしまうことが判明しました。
そのため、減価償却では月数が１３月になり正しくない償却額となってしまいます。

現時点での対応は、年度更新後［１１００］ＧＰ申告情報登録、各プログラムの基本情報登録で期末日を（減価償却は計算年月日も）２月２８日に手直しを行っていただきますようお願いします。

※申告済みのデータが２月２９日なっていた場合は、大変お手数ですが［１１００］ＧＰ申告情報登録、各プログラムの基本情報登録で２月２８日に訂正を行った上で再度申告をお願いいたします。

令和４年２月９日のブログ・ＦＡＸ等でお知らせした『確定申告書プログラムでの分離申告の「配当控除額」計算』につきまして、プログラムの修正が終わり、確定申告書システムの更新ができるようになりましたのでお知らせします。

＊ネット更新　令和４年２月１４日（月）１４：００から＊
　※案内も２月１４日発送。郵便で届く前にホームページで見ることもできます。

＊ＣＤ更新の方は２月１５日以降のお届けとなります。

［更新後のバージョン］
 ［３３０］所得税確定申告書システム V－６．２１となります。

［修正内容］
　分離申告の「配当控除額」計算において､１千万円判定を「総所得金額等」で行っていたため、「課税総所得金額等（課税山林所得、課税退職所得を含めない）」で行うよう改善しました｡

内容については発送のご案内をご覧いただくか、ホームページのご案内よりご確認ください。

この度、確定申告書プログラムでの分離申告の「配当控除額」計算において、「課税総所得金額等」の１千万円判定を行うべきところ、「総所得金額等」で判定していたことが分かりました｡

配当控除額が正しく算出されないケースは、
『分離課税で、課税山林所得又は課税退職所得金額があり、これらを含めることで１千万円を超える方』です。

プログラムを現在修正中です。更新日等につきましては改めて連絡を差し上げますのでしばらくお待ちいただき、ご不明な点はシステムサービス課までご連絡ください。

詳しくはこちらをご覧ください。